流通業とweb2.0 4.復活のシナリオ
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シャッターの閉まった商店街
かつてはそこはロングテールだった。
人が群がり、様々な商品が並べられ、活気付いてた。
今は郊外のショッピングセンターにお客を奪われ人通りもまばら

流通業はその店の回りに人が集まらないと成り立たない。
シャッター街の商店街でも営業を続けている意外な店がある。

帽子屋さんであったり、下駄やさんであったり、骨董屋さん
どこでも売ってる商品ではなく、ここにしか売ってない商品、
古ぼけた店だが個性がある。

それは郊外のショッピングセンターでは成り立たない商売。
かってここにも売れ筋だけを扱う店が乱立した。
シャッター街になった商店街も、かつてはロングテールだった。
人が減ったことにより、売れ筋を扱う店は、
コンビニやショッピングセンターに客を奪われ衰退し
売れ筋では無い商品を扱う店だけが残った。

インターネット社会になって流通は激変している。
かつては訪問販売が中心だった業種業態も、
凄まじい勢いでネット通販に移り変わってる。
人と人とのコミュニケーションから、ネット上のコミュニケーションへ
SNSが流行し、その中の人脈だけで商売が成り立っていく。

電話やFAX、手紙だけのコミュニケーションから、ネット社会に移り
そこにどうやって人間関係を構築していくのか
そこは技術の集約に社会全体が移ってきてる。

ネット人口が増え、SNS人口が増えるにしたがって
その人たちとどうコミュニケーションをとるのか、真価が問われている。
うまく取り込めた企業は勝ち組で、取り込めない企業は負け組み、
一概にはそうとも言えないが、傾向は高まってる。

今、お店が出しているHPを見回すと
ほとんどが作ったまま、お店紹介にて終わってる。
そこには集客のノウハウも、売上アップのノウハウもなく
良くて通販に連動しているだけのお店が多い。

流通業は非常にweb2.0と相性がいい。
これを利用しない手は無い。
ただ、残念なことに一社では何も出来ないことが多い。
そのため、何百社が集まり集合知を作ることによって状況は変わる。

今私は、人が集まるシステムの開発に時間を割いてる。
お店のシステムが単に売上を管理するだけのシステムではなくて
お客を呼び込むことが出来るシステムであれば
流通業とweb2.0の融合は十分に成果を得られるのではないかと。

その中身を後日書き連ねてみようと思う。

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by h_chuman | 2006-10-10 20:54 | 流通業とweb2.0
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