マイブーム古地図
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最近私のマイブームは、古い地図を見ることである。

去年家を建てるときに、地盤調査を行った。
我が家は台地の上にあるので問題は無いと思ってたが
同じ台地でも埋め戻したとこがあったりして地盤が弱いところがある。
そこは、もと池だったり、川だったりする場所も。
そんな様子で周りの環境が気になった。

うちの近くの駅、池袋は、もと池があり水はけの悪い場所
今でも東京芸術劇場の地下からは大量の水があふれ出てるらしい。
そこから弦巻川という小さな小川が流れてて
雑司が谷、護国寺を抜けて江戸川橋(神田川)に流れてた。
今は池袋には池もなく、弦巻川という小川も無い。
昭和七年にドブ川化して問題になり、暗渠になってしまったらしい。
弦巻通りという小さな道だけが小川の名残を残している。

映画「千と千尋の神隠しに」、川の神様が出てきたり
千尋が琥珀川で溺れて、琥珀川(はく)に助けられたと言うシーンがある。
千尋が溺れた琥珀側は埋められてマンションが立ってしまった、
と残念そうなの千尋のナレーションが走る。

そんな都会の川のすでに埋められてしまった名残を
古い地図で追っかけていくのである。

ヤフーが先月あたりからか、「古地図で東京めぐり」という
江戸、明治、現在の東京の地図を重ねて見れるサイトを作ってる。
(3/15までの期間限定の公開が残念なのだが)
これを見ると、池袋にまだ池があり、弦巻川もまだ流れてて
それが明治、現在と移り変わっていく姿が見える。
グーグルも江戸の古地図を貼り付けているが
ヤフーのほうが格段に精度が高く使いやすい。

これが非常によく出来ていて、私の調べたかったことがよくわかる。
弦巻川は弦巻通りの道の下かと思ってたら以外やそうでもなく
細い長屋の中を抜けていたり、くねくね曲がってたりする。
その元川の上に区界があったり、町名の境がある。

以前、神田川のそばに住んでいるとき
区境が川のあっちにいったりこっちに来たりしていた。
なんでここが新宿区で、なんでここが豊島区なんだろうと
疑問に思ったことがある。
なんのことない、以前は川がクネクネ曲がっていてそこが区界
その川を整理してまっすぐにしてしまったために
区界が川のあっちとこっちに散らばってしまったのである。

そんな名残を現在の地図と比較してみるのは楽しい。
ブラウザで重ね合わせて江戸、明治、現在の地図が見えることは
歴史に思いを寄せ、名残を感じ取ることが出来る。

残念なことに、3/15と公開期間が短く、その後も続けて欲しいのだか

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by H_Chuman | 2007-03-01 21:31 | 一般
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