カテゴリ:11年目の独り言(1997~)( 11 )
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

2002年01月30日「5年後の独り言(2007年の展望)」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

ある新卒の応募者のメールの中に、「御社の5年後の展望を教えてください」っていう質問があった。
本来ならば、生真面目に答えなくても、ある程度の展望で答えればいいものを
ふと、「まてよ、本気で5年後を予測するのも面白いな」と思いつつ
このようなたわごとを書き綴ることにした。

インターネットとは面白いもので、いまだに4年前の独り言が残っている
残っているというよりも残しているといったほうが賢明かもしれない。
残すことによって、自分の考えていたことを振り返り、またそれを何年後かに読む人がいる。
私の自宅の本棚に92年に買った「10年後の日本」という本がある。
いまさら読む気もしないが地下鉄のような建築物の設計計画以外はほとんどあたってないだろう。

10年前の日本というと、バブルの絶頂期から陰りが見えた時期で
誰もがここまで不況が長引くとも思わず、土地や株が元に戻るのを待望していた時期でもある。
失業率が5.6%を超え、まだまだ数字が上がっていくだろうこの時期に
5年後の展望を述べろとは、なんと無茶な質問で、
また、それに回答をしようとしている私は、なんて世間知らずなんだろうか・・
会社を始めてこの15年いろんな経験をつみ、多少は予測をつけることも出来る気がする。
ただ、5年後にこの文章を読まれて、笑われないようにしたいなと思うだけである。

私は常々、ひとつの商品のピークは5年が限界である、という持論を説いている。
5年を終えるとその商品の新鮮度はなくなり、飽きられ、次の新しい商品に取って代わられる。
そして、その成長が早ければ早いほど、そのピークの期間は短くなる。
その商品の寿命を少しでも長くしようと思えば、随時改革を行い、商品を拡張し、成長させていくこと。
ただし、その成長のピークにも限界があり、そのピークを過ぎれば徐々に減退していく。

私はBCPOSという商品でその持論の実験を行っている。
BCPOSという商品は業種向けパッケージという非常に地味な商品でいっぺんに拡大する商品ではあり得ない。
だが、流通業というものがなくならない限り、この商品の需要もなくならない。
機械(ハード)というものは、一度購入するとなかなか買換えすることが出来ないものである。
特にPOS機器などというと、最低でも5年以上は使い続ける耐久資材に近いものがある。
2000年問題やユーロのように一度にピークの需要が迎えるならば、集中したPRも必要であろう。

しかし、この商品においては、じんわりとしたPRにおいてせんでんをかける商品であろうと思っている。
そのため、派手さもなく、知る人も知りという商品として育てている。
急激な拡大を抑えて、じっくりとした営業展開を行うことが一つの目標でもある。

専用POS機器の土壌を選ばずに、パソコンといった土壌を選んだのも実験の一つである。
狭い流通業の範疇の中で物事を考えるよりも、広い世界の中で流通業を見守って生きたい。
私自身がパソコン世界の人間でもあり、流通業界の人間でもある。
パソコンは一つのユーティリティーであり、道具である。
POSも一つのユーティリティーである道具である。
そして、インターネットも一つのユーティリティーであり、道具である。
どれ一つとっても、それだけで完結することは出来ない。
必要であり、全部ではない。

道具は使いこなして初めて役に立つのであって、使わなければただの箱に等しい
ただ、道具は誰もが使いこなせるわけではない。
ヒューマンインターフェイスが大きな意味でキーであろうと思う。
使いやすさ、わかりやすさ、便利性、これらがそろって初めて誰もが使いこなせるものになる。
どうも、コンピュータ社会の人間は物事をわかりづらく言うことが多い。
でも、物事の根幹は、アナログであろうがデジタルであろうが使えるものは使える、使えないものは使えない

コンピュータのように何でも出来そうなものは、わかりづらいものも作ることが出来る。
現場のわからない人間が作ったものほど使えないものはない。
パソコンという何でも出来る機械を、じっくり現場に密着して作ることが原点である。

需要の予測をせずに世の中を語ることは出来ない。
ここ十年来、私は常々言い聞かせてきた。
需要というものがあるからこそ、商品を作ることが出来るし、商品を売ることが出来る。
しかし、いつの日か需要は拡大し続けると世の中が勘違いした時期がある。
すべてのものに需要と供給があり、需要を供給が上回ったらその社会は崩壊する。
では、どうすれば需要を見間違えないで運営をしていくことが出来るのか?

それは、常に消費者側にたって物事を見ることである。
世の中にサプライチェーンマネージメントなんて間違った考えがある。
供給する側が世の中を牛耳るなんて、おこがましくもほどがある。
ある程度までは、効率化が出来ても、商品供給にて消費者を縛ろうなんて!
その極みたるソニーなんて会社が10年後にいまだトップに君臨できるのだろうか?
ソニーがその方向性を変更したらわからないが
求められているものを作る、この方向性は5年後も変わらないであろう。
というよりも、今あるお客のニーズを吸い上げずして、会社が成り立つはずがない。
会社の流れからしても、当初レンタルシステムからリサイクル、物販に流れた図式は
お客(お店)のニーズに従ってきたからである。
お店も必死に生き残りをかけている。

今までのように、在庫管理などのような待ちの姿勢の効率化だけではなく、
顧客管理のような攻めの姿勢の集客化が一つの武器になる。
お店が求めているのは、効率化だけでなく売上を伸ばせるシステムである。
集客化は売上を伸ばす要素にもつながり、システムでも可能な案件である。
売上UP=お客のニーズ=需要 であるからには
今後とも、お店とタイアップしながらニーズを拾い、売上を伸ばせるシステム作りに励む
そのためには、しばらくは顧客管理の強化が重要な課題になる。

いくらお店の売上が増えても、それにかける経費が多く加算されたのでは元も子もない
お店からしてみれば、システムにかける費用は少なければ少ないほどいい。
しかし、システム会社からみれば少ししかもらえないのであれば多くのお客を開拓するしかない。

仕組みからして、多くのお店を開拓せざるおえなくしてしまったのがレントウェアである。
レントウェアは、お店のニーズから発生している。
5年前にBCPOSを開発し始めたころ、
これからは何百万もするシステムが売れるだろうか?
お客はどのようなシステムを求めているのだろうか?
どのようなシステムを作ればお客は買ってくれるだろうか?
などと、自問、自答しながら考えたのがレントウェアという売り方である。

大きな問題点は、
これまでの買い取ってくれたお客様とどのように差別化していくか?
ソフトを売っても今までの1/10の料金しか入ってこなくて、どうやって会社を維持していくか?
など、ざまざまな難問を抱えての出発点であった

その反面、
初期導入費用が安いために、一度に多くの店舗に導入が可能な点や
発想の新しさ、システムの斬新さ、などが目に引き
思った以上に順調な販売実績の積み上げが可能であった。
発売してから、早4年、発売した当初が一番苦しく、初期の難解な運営を乗り越え、
今となっては、5年前に考えたあの発想が10年後の見通しだったのである。
現在2500セットの販売実績があり、5年後は1万セットの販売が目標値である。
一度使っていただいたお客様は、不都合がない限り使ってくれると思っている。
きちんとお客のニーズに合わせた商品を維持できれば、この業界の中での地位は硬い

会社をやっているといろいろな誘惑が多い。
「ビジコムはなぜFCをやらないの?」よく聞かれる質問である。
特に流通系のフランチャイズは、自社システムの開発に一番苦労するところである。
その苦労するシステムを持っているのだから、「FCは出来るでしょ!」って発想である。
94年にインターネットを始めたときは、「プロバイダーをやらない!」ってお誘いを受けた。
96年には、「携帯電話、回線を売りませんか?」ってお誘いを受けた。
確かに、どれも伸び盛りの業種であり、少しかじっておけばかなり成長したかもしれない。
しかし、私が手が出さなかった理由は、自分の土俵ではないからである。
いま、バブルで崩壊している企業はすべて、本業ではなく、副業に手を出して失敗した会社が多い。
一時的に急成長することが出来ても、5年でピークに達したらあとは落ちていくばかりである。
多くのお店を抱える我が社にとって、5年で会社を解散することは避けたい。
当社がなくなれば2500店ものお店のシステムを面倒を見る人がいなくなってしまう。
いま、私が目標にしているのは、「パソコンPOS」のシェアNO1である。
決して大きな目標ではない。しかし簡単な目標でもない。
一つの業種、一つの土俵でじっくり基盤をきづくことは、信用とシェアを両立できることであろう。
そして、パソコンPOSでNO1になったならば、その信用を武器に新しい仕事を探すつもりだ。
まだ、5年間はこの業態を離れそうにない。

POSはお店で情報を吸い上げるまず最初の窓口である。
パソコンをベースにするBCPOSが全国に1万セット稼動しているとしたら。
BCPOSで統一されたフォーマットを収集するだけでかなりの情報が蓄積される。
たとえば、今メーカーが自分の商品・在庫を管理するために無償にてPOSを配っている。
それは多くの商品の1メーカだけのPOSであり、お店としては偏った系列化を嫌う。
BCPOSは中立なシステムであり、どこのメーカにも属してはいない。
そして今後とも属す予定もない。

1万セット導入すれば、一つの県の一つの業種に最低でも数十台のPOSシステムが存在することになり
そのお店の許可を得るならば、そのデータを手に入れることも自由である。
あのセブンイレブンが全国に8000店舗だから、その数がどれほどのものかわかるだろう。
5年後に1万セットのBCPOSからの情報をほしがるメーカが存在するだろ。
1万セット売れば、当然パソコンPOSの業界でもナンバーワンであろうから
そのときに初めて、次の目標である新しい情報処理会社が存在する。

5年後の会社の生き残りのキーワードとして

1.急激な成長を求めず、緩やかな成長を求める
2.道具屋(パソコン屋)として使いやすさ、わかりやすさ、便利性を求める
3.需要と供給を最大限に重視し、お客のニーズを追及する
4.お客様の求めやすい価格帯の商品を供給する
5.目先の利益にとらわれず、自分の土俵で勝負する
6.目標台数の販売に努め、販売が出来たら次のステップにすすむ

これは、5年後というよりも、会社の方向性、将来の展望かもしれない。
ベクトルの方向性が間違っていなければ、社会の変化のスピードが早くても決して間違いはあるまい。

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2002-01-30 12:43 | 11年目の独り言(1997~)
2000年04月25日「子供を持つ親、2000年の憂鬱」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

日々の事件で憂鬱な毎日が続いている。
特に身内の殺人や誘拐は目に余るものがある。
なぜ人の心はこんなに殺伐としているのだろうか。
ちょっとしたことに我慢のできない子や大人が増えている。
自分の思う通りに行かないとすぐに相手を殺したり、傷つけたり
小さな子を持つ親として、
自分の娘にもしこのようなことがあったらと思うとやりきれない。

山口県の光市で起こった事件も
池袋の事件も
埼玉県の桶川市の事件も
京都の事件も
沼津の事件も
みんなみんなある日突然、誰も知らない人間がやってきて
自分の親族の命が失われる。

たぶんもし私の周りにこのような事件が起こったならば
私はターミネータになってたぶん犯人の命をねらうであろう
しかしながら現在の法律では私刑は禁止されており
また、法律では被害者の人権や擁護が乏しい
目には目を、歯には歯を
どこの誰が無差別な殺人を起こすのかわからない
この脅威は小さな子を持つ親にとって計り知れない。

いじめやレイプや犯罪を犯す者よ!
すべての被害者が泣き寝入りをすると思うな
おまえたちが犯す罪は必ずおまえたちに返ってくるものだと思え
と、新聞を読むたびに思う私は過剰なのだろうか。

人を思いやる気持ちが乏しい自分勝手な社会
ビジネスの社会においても自分さえよければいいと考える会社が多い
相手をつぶしてまで自分の利益を追いかけようという風潮が蔓延している。

儲かる商売だったら何でもやるという風潮
ある会社は本業の家電から保険まで手がけて
いずれは銀行、証券、投資顧問、雇用介護までやるのではなかろうか
だれもマスコミはこの会社を批判できない。
広告宣伝という莫大な費用がマスコミの口封じをしている
しかし確実にこの会社が拡大することによって、
嘆いている人たちが増えていいるのも確かな話である。

自分さえよければいい
この考え方が現在の犯罪やあきらめムードを助長しているような気がしてならない。

唯一うれしい話がある。
先日バンダイという会社は、社員に3人目の子供が産まれると100万円を支給することを発表した。

私のホームページなどは見ていないかもしれないが、
玩具会社として子供を増やしたいという意見がしみじみと感じる。
昨年生まれた子供の数が121万人(平成10年)である。
ちなみに1人生まれたら100万円支給するとして1210億円である。
どこぞの百貨店の債権放棄よりもずっと少ない金額である。
このようなプランも錬れない社会なんてなんて無力なんだろうか

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-10 12:17 | 11年目の独り言(1997~)
1999年11月4日「子供一人生んだら100万円」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

来年4月から始まる介護保険で新聞紙上をにぎわしている。
今後ますます老人人口が増え、医療費の増加や介護費用の増加が問題になるという。

しかしながら、この国の考え方は根本から間違っている。
常に右肩上がりの成長については大勢の官僚が言う意見も正しいように見えるが
いざ、右肩下がりの成長になった場合は、彼らの頭の中では何も創造できないらしい。
人口の問題にしてもそうである。

いざ少子化時代になると人口の増加も右肩下がりになり高齢化という問題点をはらみ始める。
厚生年金という方法を誰が考えたのかは知らないが、
今の老人を今の若い世代が支えていくという誰が考えても右肩上がりでしか成り立たない制度である。
では、今の少子化の状況が何故起きたのか詳しい分析をした官僚がいるのであろうか?
私も5歳と0歳の2人の娘を持つ父親であるが今の制度に大いなる疑問を生じる。

まず、妊娠した妻が産婦人科にかかっても健康保険は降りない。
妊娠は病気ではないからだそうだ。しかし、通うのは病院である。
病気でないものに健康保険を払うのがおかしいという意見もわからないではないが
身体の健康にまつわる問題であるのだから、何らかの方法を考えてもいいのではなかろうか。
確かにあとでそれなりの費用は帰ってくるのだか一時の立替の費用もばかにならない。
また、いち健康保険組合だけで見たら収支均衡は取れないかもしれないが
20年後の成長を考えるならば、国政レベルで考えてみても十分に採算が取れることだと考える。

また、今の不況下にたくさんの子供を産みたいいと夫婦が考えるであろうか?
教育費、住宅費等をとっても子供一人が増えるために負担する費用は莫大である。
リストラ、給料カットのはびこる世の中で何ら対策もせずに少子化を嘆くのはナンセンスである。
子供がほしい夫婦で子供は一人でいいと思っている家庭は私の周りにはそれほど多くない。
やはり経済的な負担から子供一人で我慢している家庭が多いように感じる。

そこで、私が提案したいのは「子供一人生んだら100万円」、国が出すというのはどうであろう。
唐突な政策ではあるが、将来への先行投資として考えれば非常に魅力がある。
子供が増えれば将来の高齢化時代の防止にもなり、若い夫婦が安心して子供を生める時代。
変な場当たり的な公共土木投資よりはずっと将来設計がえがけると思うのだが

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-09 12:17 | 11年目の独り言(1997~)
98/12/05「日本を大統領制に」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

先日アメリカのクリントン大統領が来日したとき、TBSの筑紫哲也の番組で対話方式でのインタビューをやっていました。ご覧になった方も多いはずです。
http://www.tbs.co.jp/uspresident/index-j.html
何気なくテレビを回して気づいたものですから、途中からの視聴になりました。

最初はアメリカの大統領なんて、てんで関心がなく「不適切な関係」が話題になった不倫疑惑の後だったものですからクリントンがどのような発言をするのか関心があった程度です。
しかしながらしばらくすると私はテレビに釘付けになりました。 

日本では不倫疑惑ばかり報道されるものですからクリントンがどのようなものかよくわからなかったのが、一つ一つの質問に的確に答えていくアメリカ大統領の姿に愕然としました。
日本の総理大臣がここまで的確に明確な回答をしたことがあるでしょうか?
根回しばかりが日常化していて、国民の知らぬ間に物事が決められていく。そしてその責任の所在はどこにも存在しない。
クリントン大統領の支持率は、日本の総理大臣に比べものにならないほど高くその理由がはっきりわかりました。

たとえば、「なぜ大統領は対人地雷撲滅にサインしないのか?」の質問には、「北朝鮮から韓国を守る地雷以上の方法が見つからないから」とか自分の意見をはっきり述べてその是非を国民に問う姿勢は日本のどの政治家にもありえないからです。

日本は民主主義だと誰もが思っているでしょう。
しかしながら、私は日本の民主主義はなくなっていると考えています。
それは、たとえ選挙で議員を選んでも、その議員は民意で動いているのではなく、一部少数の権力のある人々の力で動いているからです。
そのため議員は選挙の時だけ国民の方向を向いているように見えても、いざ当選すると任期の間は好き放題やっている感じがします。

重要なのは、今の議院内閣制であればその国会議員でしか総理大臣を決められないことです。

あれだけ低い支持率の総理大臣一人、今の民主主義ではやめさすことができないのです。
今の国会議員を国民の意見に振り向かせるにはどうしたらいいのでしょうか?

その疑問に答えてくれたのが今回のクリントン大統領のインタビューでした。

「そうだ日本を大統領制にしよう」
私は心の中にそうつぶやきました。
まだ、そのように考えている人はあまりいない。(本当はたくさんいるのかも?)

大統領制であれば、国民が選ぶことができる。国民が選ぶことができれば民意の反映もできるだろう。
国民の望まない政策をこれ以上続けることなく、英断によって方向転換ができるのではないか。?

また、このような少数の意見であってもインターネットであれば広げることができるのではないか?

私の独り言は始まったばかりです。
私は企業の経営者ですから政治の知識もなにもありません。
大統領制がどのようなものか十数年前に社会科でならっただけの知識しかありません。
大統領制のメリットばかりではなく、デメリットも多いはずです。
そのような知識をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非とも教えてください。

私の大統領制の興味は始まったばかりです。

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-08 12:30 | 11年目の独り言(1997~)
98/03/06「SAショーの後で」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

しばらく独り言をサボってしまいました。

4日間SAショーの会場に張り付いていた感想を少し述べたいと思います
今年のSAショーは不景気のせいか去年とだいぶ顔ぶれが変わったと感じています
TECのブースがやたらと大きく感じるのも、富士通、NEC、IBM他のブースが少ししぼんでしまったせいかも知れません
去年はパソコンPOS系のソフトハウスの単独ブースもありましたが、今年はあまり見られませんでした。

ソフトハウスはほとんどがメーカー系のブースの相乗りで展示を行なっていました。
その展示に熱心だったのがエプソン、IBM、マイクロソフトで、逆にNECなどは自社、または系列子会社系のソフトに絞り込み展示を行なっていました
実を言うと当社もマイクロソフトと三菱電機のブースの相乗りをさせていただきソフトの展示を行なっていた組みです

お客様の入りはというと、初日は少な目でしたが2,3,4日目は3万人程の入りで結構にぎわっていました。
やはりブース的にプレゼントを行なっているブース(NCR、サトー)に人気が集中しイベントには多くの人だかりができていました。
ただ、その相乗効果どのぐらいあるのかはさだかではありません。
NCRなどのプレゼンはデータウエアハウスで、日々のトランザクションデータからいかに目的の顧客を捕らえるか?というようなシステムでウン千万~億のシステムでしょうから数セット売れればプレゼントのマグカップ代ぐらいはすぐに出るのでしょう

また、CD-ROMを配るのも今年のはやりでした。マイクロソフト、エプソン、サトーなどのブースでCD-ROMを配っていました。CD-ROMは何が入っているのかわからないのに、欲しい人は名刺、アンケートを差し出し名簿を作るには最良のツールだなと感心しておりました

しかしこの不況はどこまで続くのでしょうか?
銀行関係に公的資金が導入され、大蔵のキャリアが捕まりました。
そんな中で10兆円減税を行なえばいいのにと感じている私は
SAショーなどでみんなが団結して訴えればいいのにとつくづく感じるこのごろです。
10兆円の減税→流通の活性化→SAショーの活性化
この図式は風が吹けば桶屋が儲かるようなあいまいな図式ではないのですが

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-07 12:17 | 11年目の独り言(1997~)
97/12/17「ある銀行マンの話2(預金保険機構)」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

先日、ある銀行マンの話としてBIS規制による貸し渋りが銀行の本店からの指示だという話をしたが、また別の貸し渋りの要因として預金保険機構の問題があることも書いておく必要がある

預金保険機構の掛け金は銀行の預金額の0.12%であるものが、来年の4月から0.7%にあがるというのである。当然のことながらその額を決定する締め日があるわけで、3月31日がその額を決める日にあたる。
これは、たとえばある銀行に1億円の預金があれば、その0.7%70万円が預金保険機構に預けなくてはならない額なのである。

最近の預金保険機構は、拓銀等の倒産にて当に残高が尽きていてほとんどない状態である。当然のことながらまたどこかの銀行が潰れればそのお金が使用され、銀行にとっては預け入れるというのは名ばかりであって、一度あずけたら二度と返ってこないお金なのである。

また最近の銀行は末残よりも平均残高で数字を見るくせがついており、とにかく3/31だけに預金が減ることを祈っている状態なのである。
そんな中で一度貸してしまったお金というものは、結構預金として寝ているケースが多く、人の金なので勝手に動かす訳にもいかないのである。そのため貸さぬが一番ということになっているらしい。

また、銀行では先月あたりからお客のランキングを始めており、10~14段階くらいまで分けて、よい客と悪い客との区別を始めている。また金利の1%程度の上乗せの話も多く出てきている。銀行さんとの取り引きもよい客に選択されれば取り引きも楽になるはずなのである。ちなみにうちは上の方らしい。

そのため私が考えたのは3/31日には預金を引き出し、4月にまた預金することである。そうすれば銀行さんにとっては0.7%の金利が浮いたことになり喜ぶはずである。

とりわけてBIS規制も預金保険機構もおなじ3/31締め日なので、景気を悪くする方向ますますなってきている。
本来はその逆のための政策であるはずのためが

PS
本日、橋本さんが2兆円の減税を発表しました。財源は赤字国債だそうですが、預金保険機構に収める梶山10兆円と交換すればもっとましな発表になったと思っています。預金保険機構はだめな銀行の延命策でしかないのですから

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-06 12:17 | 11年目の独り言(1997~)
97/12/12「お歳暮」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

お歳暮のシーズンである。しかしながら今年のお歳暮商戦は大変だ。実を言うと弊社のお歳暮も昨年の半分以下に押さえてしまった。知合いの会社も「今年はうちも出さないからお宅もださなくていいよ」なんて、念の行った連絡が事前に入る始末。そんなこんなでお歳暮の出す量も減ってしまったのである。

「こんな時期にこそお歳暮は効果あるんだよ」なんて言う人もいるが、確かにそうかもしれない。弊社にくるお歳暮も、今年は出足が悪いのかも知れないがずっと減ったような気がする。

私はあまりお歳暮が来る来ないで気に止める方ではないのだが、今年の少なさは自分たちの努力不足か、景気の悪さか悩むとこである。が、しかし確実に減っているようである。

このまま行けば百貨店のお歳暮商戦はどうなるのであろうか。確実に3~4割ぐらいはダウンしとてつもない打撃を受けるのは確かである。不況不況と叫ばれて、この数字が表に出れば確実に大恐慌間違いなしである。

ちなみに少し感じたのではあるがデパートの包装が簡素化された気がする。今までは厳重に包装され、その上にのし紙がのっていたような気がするのだが、今年はのし紙の形をした包装紙が貼り付けられているだけの物が多いのである。地球温暖化の京都会議も無事終わったことだし、包装紙の軽減化は歓迎すべき出来事であろう。

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-05 12:17 | 11年目の独り言(1997~)
97/12/11「ある銀行マンの話(早期是正措置)」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

最近やたらと企業向け金融の女性から電話がかかってきて「300万までは保証人無しでお金を貸しますよ」なんていう勧誘が増えています。どこで調べたのか「うちは結構です」などと断っていますがその話術の巧みさは並大抵のものではありません。

お金を借りるのは銀行だけではないのですが、銀行の貸し渋りは最近やたらとマスコミで目につきます。特に中小企業は、銀行がお金を貸してくれなくて困っている会社が多いのです。銀行も危機感を持ていてもし格付けが悪いと庶民につぶされるという危機感も持っています。

今日ある銀行の人とお話をしてて少しばかり銀行の内情も分かってきました。どこに行っても景気の悪い話しばかりで、状況の悪さを実感しているようでした。一番嘆いていたのはBIS規制の件で、自己資本比率を8%維持するために本部にの方からは貸出しに対する制限が厳しく貸したくてもなかなか貸せないのだそうです。どうにかして8%以上、またよければ9%以上を達成したいとのことです。その達成度によって銀行格付けが決まるのではないかなどともいっています。銀行の本部が特にここ最近がここまで徹底して制限をかけてきているとは気づきませんでした。

お金を貸したらBIS規制は達成できず、お金を貸さなければ収益も上げられない。あらゆる矛盾が発生しています。
私はこの件に関してっきり最近の景気が悪いせいばかりだと思っていましたが、このような外圧、政治がらみの問題にておきているのであれば、なんだか政治がらみで解決できそうな気がします。
来年3月末のBIS期限期日に達成できれば、また銀行の貸し渋りが解決するという見込みもあります。
しかし達成できなければその銀行の将来はあまりありません。

最後に言っていたのが「橋本さんが期限を少し先に延ばしてくれたら?」なんてぼやいていましたが、金融の評価基準が国内だけではないのですからそうはいきませんよね。また期限を少し先に延ばしたら、貸し渋りの期間も延びてしまうのではないでしょうか?

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-04 12:04 | 11年目の独り言(1997~)
97/12/10「コンビニの行方」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

老人介護法案が自民の賛成で可決されました。公務員のボーナスが3年連続増加で支給されました。お金の出る話ばかりで何か狂ってはいないかと思う毎日です。あまり政治の話をすると偏ってきますのでやめましょう。

私たちの会社のバイトが最近コンビニで御弁当を買うのを控えています。目の前のコンビニで買わずに100m離れたスーパーで弁当を買っています。日清ラ王だと数十円、弁当だと百数十円程度安いからだそうです。また社員の中にも缶ジュースを買うのをやめて、1.5リットルのペットボトルを机の上に持ち込む連中が増えてきました。

今の景気の中ではあらゆるところで自己防衛が働き、消費にも影響が出ています。

私自身は感じているのですが、昨年実績を上回ったといわれるコンビニエンスにも4月以降はかなり売上げが落ちてきているのではないかと感じています。いくら便利だからといっても定価で物を売る商売が通用する時代ではなくなったような気がします。

またこれは私が唱える「固定需用と過剰供給」の理論なのですが需用が少なくなったものをコンビニ、スーパー、百貨店が争っているように思えます。そのためコンビニといえども来期20%減もありえるのではないかと思っています。具体的な最近の数字がありませんので誰か直近の数字がわかる方がいましたら教えてください。

何度もいうようですが今度の不況は大恐慌になり得る不況です。マンネリ化した業態ならば生き残っていくのも大変なはずです。

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-03 12:04 | 11年目の独り言(1997~)
97/12/09「回復基調?」
ブログランキング ↑ に参加中です。↑ クリック ↑ お願いします。↑

<過去ログ>

政府がやっと回復基調という言葉をはずした。確かに3月までは回復基調という表現も妥当な言葉ではあったかもしれないが、消費税5%が導入されてからというもの流通マーケットはとっくの昔に冷え込んで、百貨店も自動車販売も前年比20%ダウンをしているである。

しかしながら政治家や御上の人間から見ればこれは消費税導入後の一時的な景気の停滞としか見えなかったようである。拓銀が潰れ、山一が潰れ、次はT生保か、N銀行か、フジタ、長谷工、太平洋、観角等、いろいろ名前があがっている。今までの経験から必ず連休に入ると何らかの倒産、自主廃業、和議等のニュースが入ってくる。

今度一番危ない日取りは12/27からの年末年始の連休である。一部上場クラスが2~3社潰れてもおかしくない状況である。そんな状況になって初めて認める停滞だから、もう誰も政府なんか信用してはいないよ。自分で自分を守もらなければだめな時代に入りました。


ちなみに今私は外貨預金を会う人々に薦めています。日銀特融なんて日銀がお金を刷って配るものだと理解しています。拓銀、山一のために配ったお金が10数兆円。これだけのお金が市中に出回ることは、円の価値が確実に下がることを意味しています。半年後に1ドル150~170円なんて当たり前ではないでしょうか(ちなみに円は今130円)。郵便局なんてみみっちいことやめて、それなら円で持つよりもドルで持っていた方がいいと考えています。

来年4月には外為法の改正もありますし。ちなみに外銀の預金は大蔵省の保証はありません。しかし今の大蔵省に保証してもらっても?なんて考えるのは私だけでしょうか?

ちなみに私は今日36歳になりました。

[PR]

mixiにてマイミクも募集しています。
 このblogの順位

by h_chuman | 2001-01-02 12:04 | 11年目の独り言(1997~)
にほんブログ村 経営ブログへ